青年座公演「羽衣House」               ー3.11後の「今」を見つめ直すー

7月下旬、福島っこ保養キャンプに食事づくりボランティアスタッフとして参加し、おやつを作る前の手の空いた時間のことです。数人の小学生とゼムクリップで作ったクレーンで飴を釣る遊びを教えてもらっていた若い女性とお話しする機会がありました。

所属する劇団で福島のことをお芝居ですることになり、福島のことを知りたいと思い はじめてボランティアに参加したこと。子どもたちが着くとすぐにそばに近寄ってきてくれたことがとてもうれしかったこと。数時間だけのお手伝いしかできなくて、それでいいのかと思ってらしたようです。

昨日までは何も知らなかったとしても、ここに来ているということがもう一歩踏み出しているということですし、ご自分自身が気づいたことや知ったことをお友達やご家族に話すという行動で理解する人を増やせたらそれは素敵なことではないかしらと。

帰り際に、チラシと名刺をいただきました。参加できなかった劇団員に今日あったことを話しますとおっしゃりながら。

 

後2日で初日の幕が開きます。

どう想いを胸に演じられるのでしょう。

たくさんの方が紀伊国屋ホールに足を運ばれますように。

 

チケット購入、公演日などは

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